キャッシング診断

HOME > 過払い金返還に苦しむ貸金業者

キャッシング最新情報

過払い金返還に苦しむ貸金業者

2011/03/11

借金に苦しむ人はまず周りに相談しましょう。

 

そんな考え方は徐々に広まりつつあるようです。

今までは、借金をしていても、周りの人に気付かれないように

生活する人が多かったようですが、現代ではその限りでもないようです。

 


なぜなら、一時はキャッシングで専業主婦や学生・アルバイトの人でも

簡単な審査のみで気軽にキャッシング出来ていました。

 

そんな状況下でもキャッシングはいわゆる「借金」と言うイメージから

遠いのがひとつの理由かもしれません。

 


最近では、自己破産マニュアルと言うものまで出回る時代となり、

自己破産を考えに入れてあえて法外な借金をし、

自己破産で踏み倒してしまうと言うケースも実際に少なくはなかったようです。

 

自己破産をすれば人生の終わり、そんな考え方は現代の人々にはあまりその様な

考え方をする人が多くないのかもしれません。

 


多額の借金を抱えている人の中には、きちんと専門家に相談し、

債務整理をして借金を返しやすくしようと言う人もたくさんいます。

夜逃げや自殺に走ってしまうと言う人は減ってきているのではないでしょうか。

 


債権者のみが法律的知識を持ち、債務者が言われるがままに利息を払っていた時代は終わり、

今や債務者の方も知識を身に着け、法律的な対応を取る人が増えているということです。

 

そして利息制限法に基づいた利息の再計算を行い、

払い過ぎた利息の払い戻しである過払い請求をするのです。

 


今まで、グレーゾーンなどと言って法律の穴をねらって法外な利息を掛けていた分、

その様な人たちに一斉に利息返還を求められてしまうと貸金業者はたちまちに苦しむことと

なってしまうのです。

 


2010年9月、相次ぐ過払い請求に会社更生法の適用を申請した富士通がいい例でしょう。


貸金業者の利息が金融機関等に比べて高いのは、

保証人や担保なしでお金の貸し付けを行うリスクの分という見方もできると思います。

 


業者からすれば、リスクも含めた上で儲けを出そうと思えば利率を

あげなければならないと言うのは当然のことですし、利用者からしてみれば利息は少しでも少なく、

返済金額を減らしたいと言うのが道理でしょう。

 


審査が簡単で手軽に借りられるというのがウリで人気の高いキャッシングですが、

今のような状況が長く続けば、どちらにとっても利用しにくい状況にもなりかねないのではないでしょうか。